敵は「カバンの中のブラックホール」

「あれ、目薬どこだっけ?」「ほしいものが奥に入り込んだ……」 カバンの中で物を探す時間は、事務プロにとって最大の無駄です。

私は、カバンの中身を徹底的にリサーチした結果、「素材と見た目が違うポーチ」に機能を持たせて仕分ける仕組みに落ち着きました。

「誰かの時短に繋がるかもしれない」
そんな思いで、私のカバンの一軍ポーチたちを「全公開」します。

偶然の産物:「素材違い」が手探りのスピードを爆速にする

実は、ポーチの素材がバラバラなのは、狙ったわけではなく全くの偶然です。 でも、これが使ってみると驚くほど便利でした。

カバンの中に手を突っ込んだ瞬間、指先の感触だけで「これは猫ポーチ(コーデュロイ)」「これはお薬(メッシュ)」と判別できる。 「目で見て探す」という1秒の無駄を、素材の感触がゼロにしてくれます。

1. 【癒やしと衛生】カルディの「猫の日ポーチ」

一際目を引く、カルディの「猫の日ポーチ」

  • 中身: マスクや予備のティッシュ、リップなどの衛生用品。
  • 事務プロの視点: 事務職は乾燥との戦い。コーデュロイのふわふわした触感は、カバンの中でもすぐに見つかります。開くたびに猫ちゃんに癒やされ、殺伐としたデスクワークに潤いを与えてくれます。

2. 【視認性と薬】無印良品の「メッシュポーチ」

仕事への影響を最小限にするための、機能性重視なメッシュ(先月グレーからカラーチェンジしました)

  • 中身: 頭痛薬、のど飴、目薬。
  • 事務プロの視点: 最大のメリットは「中身が見える」こと。頭痛や目の疲れは、「我慢せず、すぐに対処する」のが事務プロの鉄則。メッシュなら、どの薬が残り少ないかも一目瞭然です。

3. 【コスパと定位置】100均の「アクセサリー入れ」

最後は、110円で解決したアクセサリー入れ

  • 中身: アクセサリー入れ
  • 事務プロの視点: アクセサリーは、カバンの奥に迷い込みがちなアイテムNo.1。あえて小さなビニール素材のポーチに入れ、定位置を決める。これだけで、カバンをガサゴソする「情けない時間」が消滅します。

完璧じゃなくていい、「楽」ならそれが正解。

揃いのブランドポーチで綺麗に整えるのも素敵ですが、バラバラの素材が偶然生んだ「感触でわかる」仕組み。これこそが、私の「頑張りすぎない」事務効率化の正体です。

皆さんのカバンの中にも、眠っているポーチはありませんか? 素材や触感で役割を決めてあげるだけで、明日からの通勤が驚くほどスムーズになるかもしれません。

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