「拠点ごとにフォーマットが違う名簿、一つにまとめるだけで午前中が終わってしまった……」——そんな、不毛なコピペ作業の繰り返しに、大切な「思考の時間」を奪われていませんか?

かつての私は、30人の事業所から、わずか5人の小規模拠点まで、バラバラに届くExcelファイルを前に、溜息をつきながら行を挿入し、列を整える作業に追われていました。しかし、VBAという「自動化の仕組み」を一枚のシートに組み込んだ瞬間、どんなに不揃いなデータも、ボタン一つで綺麗に整列する快感を知ったのです。

これは、難しいプログラミングを極めるための話ではありません。事務プロとしての機動力を維持するために、面倒な作業を「機械」に丸投げする執念の効率化術です。

「シート移動」の数秒が、私の集中力を奪う

拠点ごとにバラバラなExcelシート。人数もバラバラ、更新のタイミングもバラバラ……。そんな管理、もう限界だと思ったことはありませんか?

何よりストレスなのが、シートを切り替えるたびに発生する『Excelの重さ』。あの数秒の待ち時間が、事務作業の集中力を奪っていきます。

iPad mini 6でコードを確認しながら作業すると効率的です

「1枚」に集約して、フィルターで切り替える

「全部のデータを1枚にまとめて、フィルターで見たい拠点だけ出せばいいのでは?」と考えました。 管理項目が同じなら、わざわざ分ける必要はありません。1枚に集約すれば、全体の集計も一瞬。何より、Excelの動作が劇的に軽くなります。

ネットの海から「VBA」という魔法を見つけてくる

プログラミングの知識がなくても大丈夫。私はネットで「複数シート 統合 VBA」と調べ、出てきたコードを自分のシート名に合わせて少し書き換えただけ。 「自分で書く」のではなく「仕組みを借りてくる」のが、ラボ流の最短ルートです。

結果:「待ち時間ゼロ」がもたらした、事務職の余裕

VBAを実行した瞬間、バラバラだった拠点が1枚の表に整列しました。 シート移動のストレスから解放され、空いた時間で「次の一手」を考えられる。道具と仕組みを味方につけることで、事務作業はもっと自由になれるのです。


統合の次は「重複削除」。AIを味方につければ、事務作業はさらに「丸投げ」できます。

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VBAのコードの意味を調べるなら、AIに聞くのが一番早いです

AIに丸投げしたはずが、結局自分が一番頑張った話。複雑すぎる数式(TOCOL)との格闘記複雑なExcel数式(IFS等)に悩むのは終わり。AIを使い倒して数式を自動生成し、事務作業を一気に時短する具体例を公開します。...