【徹底比較】IKEA・ニトリ・イトーキのオフィスチェアはどれがおすすめ?

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在宅ワークやテレワークが当たり前になって数年。「最近、なんだか腰や肩が痛いな……」「家での作業環境をもっと快適にしたいけれど、どのオフィスチェアを選べばいいの?」と悩んでいませんか?

「せっかく買うなら失敗したくない!」と思いつつも、検索するとIKEA、ニトリ、イトーキ……と有名ブランドが並び、どれが良いのか迷ってしまいますよね。

オフィスチェアを探しているとき、「おしゃれなのがいいけれど疲れにくい?」「予算は抑えたいけど安っぽくない?」という疑問に私も悩まされました。

みっか

そこで今回は、人気の3大ブランドルを徹底比較!

  • IKEA(お部屋に馴染む北欧デザイン)
  • ニトリ(圧倒的コスパと実店舗の安心感)
  • イトーキ(本格派のエルゴノミクス機能)

それぞれの特徴や「どんな人に向いているのか」を、家具のプロ目線で分かりやすく解説します。あなたのお部屋と体にぴったりの「最高の相棒」を見つける参考にしてみてくださいね!

目次

【比較】ブランドの基本特徴

各ブランドのオフィスチェアの特徴をわかりやすく紹介していきます。

項目IKEAニトリイトーキ
強みインテリア性
デザイン
手頃な価格
選択肢の広さ
本格的な機能
試座IKEA店舗のみニトリ店舗一部店舗
こんな人へ見た目
お洒落さ重視
コスパ
実物確認重視
長時間作業
機能性重視

① IKEA:お部屋のインテリアに溶け込む北欧デザイン

IKEAの最大の武器は、なんと言っても「インテリアに自然に溶け込む北欧デザインの洗練さ」です。

自宅のリビングや、木製のデスクと合わせても違和感が少ない、またオフィスチェア特有の“いかにも仕事道具”という雰囲気を消したいならIKEAがおすすめです。

自宅のインテリアにこだわりたい、リビングの一角に置いても馴染む椅子が欲しい人向け

② ニトリ:圧倒的なコスパと実店舗で試せる安心感

価格に対して得られる機能の豊富さと手に入りやすさが強みです。

全国に店舗があるため「実際に実物を見て、座って確かめられる」という安心感があります。

ポケットコイル内蔵でソファーのような座り心地のモデルや、フットレスト付きなど、日本の住宅事情やニーズに合わせた痒い所に手が届くラインナップが揃っています。

実物に座ってから買いたい、予算を抑えつつもリクライニングやクッション性などの機能が欲しい人向け

③ イトーキ:本格オフィス家具メーカーのエルゴノミクス

オフィス環境を支え続けてきた大手メーカーイトーキが手掛ける、本格派のオフィスチェアです。

プロ仕様の技術を反映しており、背中と座面が連動して傾くシンクロロッキングや、体格に合わせられる「座面奥行き調節」、3Dアームレストや高機能ヘッドレストを搭載。

長時間座っても疲れにくい「人間工学(エルゴノミクス)」の思想がしっかり詰まっています。

腰痛を予防したい、1日5時間以上PC作業をする、本格的な機能性と耐久性が欲しい人。

イケア公式オンラインストア – IKEA を見る デスクチェア・在宅ワークチェア・回転チェア

ニトリ公式通販 ニトリネットで商品をチェックーデスクチェア・オフィスチェア・ワークチェア

徹底比較:5つの選ぶべき重要軸

「結局、何がどう違うの?」という疑問をスッキリ解消するために、購入した時にチェックした5つの重要軸で3つのブランドを徹底比較します。

評価軸IKEAニトリイトーキ
① 座り心地
② 調整機能
③ デザイン性
コスパ
サポート

◎(最高・非常に優れている)

  • IKEAのデザイン性、ニトリとイトーキのコスパ・安心感、そしてイトーキの座り心地・調整機能の強みがここで光ります。

〇(標準以上・十分実用的)

  • 日常使いや一般的なデスクワークにおいて、不満なく快適に使えるレベルです。

△(やや控えめ・人を選ぶ)

  • IKEAの座り心地や調整機能、サポート面などは「デザイン特化」や「DIY前提」ゆえに少し控えめな評価になります。

×(弱点・ほぼ無い)

  • IKEAの調整機能(モデルによっては最低限の昇降のみであることなど)の弱点があります。

① 座り心地とクッション性・耐久性

IKEA

デザイン重視のモデルが多く、スタイリッシュなメッシュや適度な硬さのウレタンが中心。

長時間の直立姿勢というよりは、適度にリラックスしながら座る設計が多いです。

ニトリ

モールドウレタンやポケットコイルを採用したモデルがあり、「ソファのようなふんわりした座り心地」を好む人に刺さるラインナップが豊富です。

イトーキ

一番「オフィス家具メーカーの底力」が出るのがここ。

お尻の底付き感が少なく、体重をしっかり受け止めて分散させる高密度ウレタンなど、長時間のハードワークを前提とした耐久性とホールド感があります。

② 調整機能(ランバーサポート・アームレストなど)

IKEA

モデルによって機能の有無が分かれます。

シンプルで最低限の調整機能に絞られているものが多めです。

ニトリ

価格帯に応じて、ヘッドレスト付き、跳ね上げ式アームレスト、フットレスト内蔵など、「あると便利な痒い所に手が届く機能」が盛りだくさんです。

イトーキ

「調整の細かさ」は3社の中で頭一つ抜け出しています。

特にサリダYL7Rは、上下・前後・角度調整ができる3Dアームレストや、背もたれと座面が別々に動く「シンクロロッキング」を搭載しており、自分の体に完璧にフィットさせられます。

③ デザイン性と部屋への馴染み方

IKEA

ここは文句なしのNo.1。

オフィスチェア特有の事務机感を完全に消し去り、リビングや寝室のインテリアに美しく溶け込みます。

ニトリ

依然と比べるとスタイリッシュなモデルが増えましたが、どちらかというと「機能性・実用性」に振った見た目のものが多く、オフィス感がやや残ります。

イトーキ

黒やグレーを基調とした王道のオフィスデザイン。

お部屋に置くと「書斎・ワークスペース感」がしっかり出ます。

④ 価格とコスパ(予算のバランス)

IKEA

数千円のお手頃な簡易チェアから本格モデルまで幅広いですが、デザイン料を含めて納得感のある価格設定です。

ニトリ

「この価格でこの機能?」という驚きのコスパが最大の武器。予算を抑えつつ多機能な椅子が欲しい人の強い味方です。

イトーキ

3〜4万円台という価格帯ですが、「他社なら6〜7万円クラスのエルゴノミクス機能」が詰まっているため、機能対価格(コスパ)の満足度で選ぶなら最強クラスです。

⑤ 組み立て・保証・アフターサポート

IKEA

基本は「自分で組み立てる(DIY)」スタイル。パーツが大きく、少し力やコツが必要な場合があります。保証は製品によりますが、店舗でのサポートが受けられます。

ニトリ

自分で組み立てるモデルのほか、店舗によっては完成品配送や有料の組み立てサービスを選べる場合もあり安心です。安心のメーカー保証も心強いポイント。

イトーキ

しっかりとしたオフィス家具メーカーならではの充実した長期保証(最大3年など)があり、万が一の際も安心。組み立ては基本DIYですが、構造がしっかりしています。

実際にお店で座れるか?

ネット通販で椅子を買うか迷っている人が一番最初にぶつかる失敗したらどうしよう」という不安を一緒に解消していきましょう!

各社の特徴
  • IKEA:大型店舗で実際に座って試せるが、店舗数が限られる。
  • ニトリ:全国に店舗があり、実際に座って試しやすい。
  • イトーキサリダYL7R:ショールームや一部量販店を除き、基本はネット通販がメイン。

IKEAのポイント:大型店舗でスタイリッシュな雰囲気を体感できる

IKEAも店舗に行けば、MARKUSなどの人気チェアに実際に座って試すことができます。

ただし、店舗の数が限られていますし、都市部が中心です。

誰もが気軽に行けるわけではありません。自分の近隣の地域にIKEAがあるか、チェックしてみてください。

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ニトリの強み:全国の店舗で実物を試せる安心感

ニトリは全国に店舗網があるため、まずは週末にお店に行って、実際に座って、高さを確かめて、納得してから買いたいという人にとって圧倒的にハードルが低いところが特徴です。

ネットの画像やスペックだけでは分からない、座面の硬さや肌触りを直接確認できるのは最大のメリットです。

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イトーキのポイント:オンラインが主流

3つ目のイトーキは、基本的にはネット通販(Amazon、楽天市場、公式オンラインショップなど)がメインの流通となるため、お店で事前に座ることが難しいというハードルがあります。

だからこそ、私が900円のスツールから脱出して「実際に90日間ガッツリ使い倒してどうだったか」という、カタログには載っていないリアルなレビューをぜひ参考にしてみてください!

自分の身体にあわせてどのくらい調整ができる?

調整機能は、オフィスチェア選びで購入後一番差が出る、そして後悔しやすいメイン部分です。

IKEA:調整は最小限。座る人が椅子に合わせるスタイル

IKEAのオフィスチェアは、北欧らしい洗練されたデザインを重視している分、調整機能は「座面の高さ」や「ロッキングの硬さ」程度と非常にシンプルです。

アームレストが固定式だったり、ランバーサポートが動かなかったりします。

自分の体にパーツを合わせるというよりは、自分の体を椅子のサイズに合わせる、あるいは大柄な男性など体格がピタッと合えばラッキーという仕様になっています。

ニトリ:モデルによって様々。欲しい機能が揃うコスパの良さ

ニトリはモデルのラインナップが広いため、約2.5万〜3.5万円の価格帯であれば、昇降アームレストやヘッドレストの角度調整など、「一通りの調整機能」がしっかり備わっているモデルが多いのが特徴です。

「この価格でこれだけ動かせなら十分!」という満足感はありますが、上位の本格オフィスチェアと比べると、動かしたときの「カチッとした剛性」や「微調整の滑らかさ」が少し気になる場合もあります。

イトーキ:価格破壊レベルのフル装備。椅子が自分の体に合わせてくれる

  • 3Dアームレスト: 肘置きの「高さ」「前後」「角度」を自分のラクな位置に変えられるため、タイピング時の肩こりを激減させます。
  • 可動式ランバーサポート: 腰の支えを上下に動かせるので、自分の腰の隙間にピタッとフィットさせられます。
  • シンクロロッキング: 背もたれと座面が連動して傾くため、作業中もリラックス中も腰に負担がかかりません。

「自分の体型やその日の姿勢に合わせて、椅子側をフルカスタマイズできる」のが、ニトリやIKEAの同価格帯との決定的な違いです。


調整機能はそこそこで十分、シンプルに使いたいなら IKEA

価格の割に一通りの機能が揃っていてコスパを狙うならニトリ

3万円という予算の中で、「3Dアームレストや可動ランバーサポート」など自分の体にフルフィットさせる本格的な調整機能が絶対に欲しいなら イトーキ サリダYL7R です!

筆者が厳選!「こんな人にはコレがおすすめ」

オフィスチェアを探して、サイトでいろいろな悩みを見ていると、「どれが良いか」は使う方の在宅ワークのスタイルや、体の悩みによって綺麗に分かれます。

迷ったら、以下のタイプ別診断を参考にしてみてください。

【ニトリがおすすめな人】

「実際に座って確かめたい!予算内で、欲しい機能はひと通り揃えたい」というあなたへ

選ぶ理由

「ネットだけで買うのは不安だから、やっぱり実物に座って確かめたい」「予算はこれくらいで収めたい」という方にニトリは最適です。

全国に店舗があるため試座しやすく、サイズ感や座り心地を納得してから購入できます。

また、ポケットコイルを使ったソファのような座り心地のモデルなど、リラックス感を重視した選択肢も豊富です。

こんな使い方にぴった

  • お近くの店舗で実際に座り心地を試してから買いたい
  • 手頃な価格で、フットレストやハイバックなどの便利な機能も楽しみたい

【IKEAがおすすめな人】

「リビングの一角に置くから、いかにもなオフィスチェアは置きたくない!」というあなたへ

選ぶ理由

自宅のインテリアや雰囲気を一番に優先したいなら、やっぱりIKEAがベストチョイスです。

北欧モダンなデザインは、リビングや寝室に置いても圧迫感がなく、インテリアの一部として美しく馴染んでくれます。

こんな使い方にぴったり

  • リビングの雰囲気を壊さずにおしゃれにリモートワークスペースを作りたい
  • 仕事用だけでなく、プライベートの読書やパソコンいじりでもおしゃれに使いたい

【イトーキ サリダYL7Rがおすすめな人】

「1日中パソコンに向かう・腰痛や肩こりを本気で予防したい」というあなたへ

選ぶ理由

もしあなたが「毎日5時間以上イスに座っている」「夕方になると腰や背中がバキバキになる」というなら、迷わずイトーキのサリダYL7Rをおすすめします。

オフィス家具メーカーの知見が詰まったエルゴノミクス(人間工学)設計は、体への負担を劇的に軽くしてくれます。

本格的なシンクロロッキングや可動アームレストなど、価格以上のプロ仕様の機能が詰まっています。

こんな使い方にぴったり

  • テレワークや長時間のデスクワークで、体の疲れや腰痛に悩んでいる
  • 自宅でもオフィスレベルのしっかりした環境で作業効率を上げたい

在庫状況は刻一刻と変わります。『あとでチェックしようと思ったら売り切れていた……』と後悔する前に、現在の在庫をサクッと確認しておくのがおすすめです。

結論:迷ったら自分の『一番の優先順位』を決めよう!

今回の比較では、それぞれ全く異なる魅力を持った3つのブランドをご紹介しました。

どれが一番良い椅子ということではなく、「あなたの使い方やライフスタイルにどれが一番合っているか」が選ぶ基準になります。

最後に、もう一度それぞれの決め手を振り返ってみましょう。

  • デザイン重視 = IKEA
  • 安心感(実店舗)&お値段以上 = ニトリ
  • 健康・長時間作業(機能性) = イトーキ サリダ

※2026年5月追記:
さらに90日間、この椅子をとことん使い倒して出した「最終的な結論」と、失敗しないための調整マニュアルは、こちらの記事にすべて書き尽くしました。購入ボタンを押す前に、チェックしておいてください。

失敗しないための調整マニュアル

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この記事を書いた人

デスクワークの快適性を追求する三日坊主の会社員。
長時間の作業による肩こり、腰痛に悩み、悩みぬいて、オフィスチェアの購入にたどり着きました。
イトーキのサリダYL7Rについて、徹底調査・レビュー中。
日々のPC作業をラクにする効率化テクニックも発信しています。

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