平日、仕事でヘトヘトになって帰宅したとき、頭に浮かぶのは「お店で食べるような本格カレー」。でも、そんな気力は残っていません。だからこそ、我が家の引き出しには常にレトルトのジャワカレーを常備しています。

「レトルト=手抜き」ではない。スパイス補給が大切

数あるレトルトカレーの中でも、やっぱりジャワカレーのスパイス感は別格です。自分で一から野菜を準備してカレーを作るなんて、平日の夜には到底無理な話。それを、お湯で温めるだけで体験できる幸せ。これはもう、限界自炊の強い味方です。

お米を炊くのが面倒な夜の最強コンビ

そもそも、平日の限界な夜に「お米を炊く」という作業すら、今の私にはハードルが高すぎます。お米を計って、研いで、炊き上がって、後で釜を洗う……。考えただけでゾッとします。

そんな私の限界の夜を救うのは、ジャワカレーともう一つ。「サトウのごはん」です。

電子レンジでチンするだけで、ホカホカのごはんが出来上がる。そこにレトルトカレーをかければ、3分後には本格的なスパイスの世界が広がります。

限界の夜に許された、唯一の「ひと手間」

ただレトルトを食べるだけでも十分すぎるほど美味しいのですが、一つだけこだわりがあります。

それは、目玉焼きを乗せること。

フライパンを洗うのは少し面倒に思えますが、ジャワカレーの刺激的なスパイスと、とろりと溶け出す卵の黄身のまろやかさは、本当に……言葉を失うほど相性が抜群です。

黄色と深いルーのコントラストを見るだけで、「今日はもうこれで優勝でいいや」という気持ちになれます。この小さな「卵を焼く」という工程こそが、ヘトヘトな私を労わるための、一日の終わりの儀式かもしれません。

土日のカレーと、平日のカレー

平日はこうしてレトルトの力を借りていますが、その分、土日はお気に入りのカレー屋さんへ足を運ぶのが私の楽しみです。

「平日は手抜きで生き延び、土日は美味しいお店の味で自分を満たす」。そんなふうにメリハリをつけることで、また次の月曜日をがんばる元気が湧いてきます。

もし今夜、「もう何もしたくないけれど、ガツンとしたものが食べたい」という気分だったら、ぜひお気に入りのレトルトカレーとパックごはんに頼ってみてください。その一口が、きっと明日を乗り切るエネルギーになるはずです。

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みっか
自他共に認める「三日坊主」な事務職。 「根気が続かないなら、道具と仕組みに働かせればいい」をモットーに、事務代行 mikka office を運営しています。 FP3級(2026年6月取得)やITパスポート(2023年9月取得)の知識を活かし、長年愛用する定番から新導入の注目アイテムまで、意志の力に頼らない効率化の仕組みを検証・発信中です。