「座る」のは仕事のためだけじゃない。事務プロがITOKIサリダで見つけた、最高の「考え事」とSwitch休憩。
「椅子はただの作業用ツール」だと、自分に言い聞かせて妥協していませんか?
深く背もたれに身を預け、Switchを手に取って脳をリセットする。あるいは、思考を整理するための贅沢な余白に浸る。この椅子は、単に腰痛を防ぐだけでなく、私のONとOFFをシームレスに繋ぐ「思考の拠点」となりました。
三日坊主の私がブログを続けられた理由も、実はこの椅子の上での過ごし方に隠されています。仕事も遊びも、全力で楽しむための「座り方の正解」をご紹介します。
【結論】自分を甘やかす「仕組み」を作ろう
忙殺期を乗り切るために必要なのは、根性ではなく「正しく休める環境」です。
「仕事のために座る」のをやめて、「休むために座る」。 そんな贅沢な使い方が許される椅子が、あなたのデスクワーク(とゲームライフ)を劇的に変えてくれるはずです。
高級品や流行に流されず、今の自分のスタイルに合った「正解」を出すために、私が下した最終的な決断については、こちらの記事にまとめています。結論から知りたい方はこちらのまとめ記事をどうぞ。
椅子への投資は「休息」のためにある
椅子に数万円を投じるのは、仕事の効率を上げるためだけだと思っていませんか?
事務のプロとして効率を追い求めた結果、私が行き着いた結論は少し違います。実は、仕事以外の「何もしない時間」の質を上げることこそ、良い椅子にこだわる真の理由です。
4月の膨大な履歴書入力や給与計算で神経を削った後、そのままの場所で、いかに「深く、正しく、怠惰に」休めるか。今回は、仕事道具としての枠を超えた、ITOKI(イトーキ)サリダの「休息装置」としての魅力をお話しします。
たくさんあるオフィスチェアの中からなぜITOKI サリダ YL7Rを選んだのか、比較して検討する記録はこちらから確認できます。
40度リクライニングが生む「思考の余白」
1日中Excelと向き合い、前傾姿勢で固まった体を、サリダのリクライニングで40度解放する。この「後傾」の状態が、事務プロの脳を再起動させてくれます。
手首を休め、目をつぶる
トラックボールマウスから手を離し、ただ重力に身を預ける。キーボードを叩いていない時にこそ、複雑なVBAの構造やブログの次のネタなど、点と点が繋がる瞬間が訪れます。
「移動中」より「椅子の上」
アイデアは移動中に生まれると言いますが、自宅の特等席でリラックスしている時こそ、最高に贅沢な思考タイムに変わります。
椅子の実際の使用感については、こちらで紹介しています。2か月使用したレビューが気になる方はこちらもどうぞ。
Switch休憩と「許される怠惰」
私の「何もしたくない」精神を最も体現するのが、この椅子にもたれたままのSwitchプレイです。
体制を変えても「遊び」は止まらない
集中してプレイする時は少し起こして、少し疲れたらリクライニングを倒して……。ゲーム中に眠気が襲ってきても、体制を変えてそのまま微睡みながら続けられる。 この「全肯定される怠惰」こそが、サリダが提供してくれる最高の価値です。
ロッキング機能の恩恵
ゆらゆらと動くロッキング機能が、ゲーム中の無意識な緊張を適度に逃がしてくれます。セットでiPad miniを手に持てば、手首に一切の負担をかけない「オフの完成形」の出来上がりです。
1日18円で手に入る「極上の避難所」
ITOKIサリダ YL7Rの価格は25,900円(※執筆時点)。決して安くはありませんが、事務プロの視点で「コストパフォーマンス」を再定義してみます。
5年使うとすれば、1日あたり約14円。
毎日の腰痛の不安が消え、仕事の合間に「最高の休憩スポット」へ一瞬で避難できる。この安心感が1日14円で手に入ると考えれば、これほど効率的な投資は他にありません。
普通の椅子とオフィスチェアは違う
お気に入りのオフィスチェア、あるとないじゃ大違いです。900円のスツールを使用していた私が断言します。
仕事のためだけでなく、最高にダラダラするために。40度倒れるリクライニングは、ゲーム中に眠くなってもそのまま受け入れてくれる懐の深さがあります。1日18円で手に入る、私にとっての『避難所』です。
椅子にもたれたまま、片手で情報を飲み込む。サリダのリクライニングとiPad miniの軽さは、事務プロのオフタイムを完成させる黄金の組み合わせです。この機動力こそが、次の『仕組み』を考える余裕を創ってくれます。
散々迷った私が、最終的に選んだ「ちょうどいい1台」のまとめ記事はこちらで確認してください。
