最初は「1行」書くのも面倒だった

ブログを始めようと思っても、いざ画面を前にすると「何から書けばいいの?」「誰が読むの?」と手が止まってしまいます。私もそうでした。キラキラしたブロガーの真似をしようとするから動けなくなる。だから私は、立派な記事を目指すのをやめ、「メモの延長」から始めることにしました。

「型」を決めたら、迷う時間が消えた

初心者が一番疲れるのは「どうやって書くか(構成)」を考えることです。私はプロに相談して、見出しの数を「ガジェットなら3本、それ以外は4本」と先に決めてしまいました。箱の数が決まっていれば、あとは中身を埋めるだけ。事務作業で決まったフォームに入力するような感覚で、執筆のハードルをぐっと下げたのです。

道具に「やる気」を肩代わりしてもらう

自分の意志力なんて、仕事が終わる頃にはゼロになっています。だからこそ、道具の力を借りました。

  • iPad mini 6: 開くだけで前回の続きが表示される。
  • ほうじ茶: 香りがしたら「今はブログの時間」と脳に覚え込ませる。 自分が頑張るのではなく、お気に入りの道具に囲まれて「ついつい触ってしまう」状況を作ったことが、10記事続いた最大の秘策です。

結論:10記事書けたのは、自分を甘やかしたから

もし「毎日更新」や「100点満点」を目指していたら、私は3日目で消えていたでしょう。60点の出来でも「公開ボタン」を押せた自分を褒める。この「ゆるさ」こそが、三日坊主を卒業するための本当のスキルだったと感じています。まずは10記事。この小さな自信を胸に、また明日からもボチボチ続けていこうと思います。

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挫折しそうな時は、まずはこの『ゆるさ』を

やる気に頼るな、環境に頼れ。三日坊主の私が「継続」を手に入れた生存戦略。継続の秘訣は意志の強さではなく「仕組み」にあり。三日坊主の私が10記事書けた、ハードルを極限まで下げる環境構築術。...